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デザインチーム キャロウズのスタッフブログです。

ガンマ値変えてクロスOS

ここ最近Macですべての作業を行いたいと思う今日この頃…
ただ問題はたくさんあります。
フォントの問題、拡張子の問題、ファイル文字化けの問題、動画の問題、色の問題…
ビジネスライフで完全にMacに移行というのは現実問題まだ無理か…。

ここから続き

あきらめていても仕方ないので、とりあえず制作だけでもMacで行おうと試みてみる。
印刷出版業界ではMacが占めている割合の方が断然多いです。
簡単にいえば出力(プリント)の際、素直に色を表現してくれるからだ。
私たちのようなWEB業界ではプリントする必要があまりない。
ユーザーの目に入るときにはPC上であり出力の際の色校正の必要性はないと言っても過言ではないと思います。
だったらMacでできちゃうんじゃないか?
ソフトもDreamWeaverやPhotoshopといったadobe製品を使用していると思うのですが、MacとWinの違いはさほどないし…

ただ徹底的な違いがあります。
・ブラウザの問題
・色の問題
前者はMac(Intel)の場合BootCampを走らせてWindowsを起動してしまえば問題解決!
後者はガンマ値の設定で対応する事ができます。

前置きが長くなりましたが、今回はそのガンマ値の設定し、Windowsの色み(明るさ)をMacで表現する方法を紹介します。

ガンマ値とは?
…画像の明るさの変化と、出入力電圧の比で、これが1に近いほど自然な画像に見える。

ディスプレイでホームページを見ると思うのですが、それぞれのディスプレイには特性があって、それぞれ違う見え方になってしまうのです。またOSによっても設定が違い、その結果MacとWinでは違う見え方になってしまうんです。

以下MacとWinのガンマ値の初期設定
Windowsのガンマ値 : 2.2
Macintoshのガンマ値 : 1.8

Macのガンマ値をWinのガンマ値に設定すればいいわけです。
さて早速設定してみましょう。


1.システム環境設定を開く


2.ディスプレイを選択



3.カラーを選択



4.基準となるプロファイルを選ぶ。今回は「iMac」→「補正…」を選択
特に変更していない場合はそのまま「補正…」を選択



5.ディスプレイキャリブレータ・アシスタントが開く。
詳細モードというチェエックボックスがあるけど、すごい細かい設定になるので、今回はチェックなしで

6.使用するガンマを2.2に設定する。この時点で色が暗くなります。

7.続ける

8.プロファイル名(iMac Win Display)を入力して「続ける」→「完了」

9.プロフィルに追加された。

以上で設定完了。簡単でしょう。

Macのガンマ値設定にしたければプロファイル「iMac」
Winのガンマ値に設定したければプロファイル「iMac Win Display」
にすればいいだけ。
結構変わると思います。

これからはいちいちWinの方でチェックする手間が省けますね。

※厳密にいうとガンマ値の設定だけでは同じと言えません。カラー設定やホワイトポイントといった詳細の設定をしなければならないみたいです。

  • 20077,23
  • Posted by chaloows

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